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イベント情報

第17回オープンフォーラム
「ケニア稲作研究で何がわかったのか?」

更新日:2018年02月15日

概要

画像
 開催日 

2018年3月3日(土) 13:00-17:40(受け付け開始12:30)
交流会(18:00-20:00)

 開催場所 

名古屋大学農学部第12講義室(農学部B館3階)
(名古屋市千種区不老町)

 プログラム概要 

  アフリカのサハラ砂漠より南(以下アフリカと記す)にある多くの国では、都市部を中心にコメの消費が拡大しており、その増産が食糧安全保障上の重要課題となっています。この課題の解決に向けて、名古屋大学は、2013年5月22日より、日本およびケニアの研究機関と連携し、アフリカの栽培環境に適したイネ品種と栽培技術の開発を目的とする国際共同研究「テーラーメード育種と栽培技術開発のための稲作研究プロジェクト」を実施しています。本シンポジウムでは、プロジェクトの5年間の成果を含むアフリカの稲作に関する最新の研究成果を報告するとともに今後のアフリカにおける稲作研究の発展に資する研究分野の動向を紹介し、研究成果の社会実装に向けた方向性について議論します。

 プログラム 
内容 時間 演題 講演者
開会 13:00-13:50 司会:名古屋大学農学国際教育協力研究センター教授 江原 宏
主催者挨拶 山内 章
(名古屋大学大学院生命農学研究科教授/農学国際教育協力研究センター長)
基調講演 13:50-14:30 サブサハラ・アフリカにおける緑の革命の進展 櫻井 武司
(東京大学大学院農学生命科学研究科・教授)
<休憩>    14:30-14:50
共同研究の成果 14:50-16:05 座長:名古屋大学農学国際教育協力研究センター准教授 犬飼 義明
ケニアにおける共同研究と社会実装への展開 ジョン・キマニ
ケニア農畜産業研究機構ムエア支所・支所長
ケニアの水田土壌の現状と課題 キャロライン・クンドゥ
ケニア農畜産業研究機構カカメガ支所・研究員/鳥取大学大学院連合農学研究科・博士課程後期課程(島根大学所属)
バスマティの収量向上に向けた
ロンギスタミナータ染色体断片置換系統群の開発と利用
エミリー・ギチュヒ
ケニア農畜産業研究機構ムエア支所・研究員
乾燥ストレス条件下における陸稲の生産性向上戦略:
根系形質に関する遺伝的変異の利用と施肥管理の改善
ダニエル・メンゲ
名古屋大学農学国際教育協力研究センター・研究機関研究員
テーラーメード育種プログラムによる冷害回避を通じた生産安定化 コーネリアス・ワイナイナ
ジョモケニヤッタ農工大学・講師
<休憩>    16:05-16:20
これまでの成果と
next step
16:20-17:25 座長:名古屋大学農学国際教育協力研究センター准教授 槇原 大悟
有用QTLを導入したケニア向け育種素材の開発およびICTツール利用による形質測定の効率化 土井 一行
名古屋大学大学院生命農学研究科・准教授
改良品種の導入と肥培管理技術の改善によるイネ生産性向上の可能性 菊田 真由実
名古屋大学アジア共創教育研究機構・特任助教)
生育収量予測モデルの応用とアフリカにおける多収稲作の可能性 桂 圭佑
東京農工大学大学院農学研究院・准教授
閉会 17:25~17:40 司会:名古屋大学農学国際教育協力研究センター教授 江原 宏
閉会挨拶 山内 章
(名古屋大学大学院生命農学研究科教授/農学国際教育協力研究センター長)
交流会 18:00~20:00 会場:レストラン花の木
(※参加費:有料)
 言     語 

日本語および英語

 参 加 費 

無料

 参加申込   事前登録締切:2018年2月27日(火)まで 

以下の必要事項を明記の上、件名を「OF17参加申込」とし、当センター(iccae[at]agr.nagoya-u.ac.jp)までE-mailでお申込み下さい。

氏名(フリガナ)・所属名・連絡先(電話番号・E-mail)・交流会参加可否

 参加希望・照会先 

農学国際教育協力研究センター(ICCAE)
Tel : 052-789-4225(ICCAE代表)   Fax : 052-789-4222
E-mail : iccae[at]agr.nagoya-u.ac.jp
※当日受付もございます。

 主     催 

名古屋大学農学国際教育協力研究センター

 後     援 

国際協力機構

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